【ブロック塀解体後フェンス設置】
安心とデザイン性の融合!ブロック塀からアルミフェンスへ!
元々あったブロック塀には亀裂がいっており、地震が来たら倒れそうな状態でした。ですのでまずは、ブロック塀の解体を最優先で行いました。
そして隣宅の境界仕切りと今後の事も考え軽量で安全なアルミフェンス(三協アルミ カムフィ6型)を設置致しました。 フェンスの材質がアルミですので地震などの倒壊の心配もなく、年数が経過しても鉄柵のようにサビ等もでないので安心です。色合いや見た目のデザインなども、外観を重視し景観を損なわない綺麗な仕上がりになりました!
詳細情報:[テーマ] デザイン重視 、 耐震補強/ 商品名:三協アルミ カムフィ6型
- 建物のタイプ
- 戸建住宅
- 価格
- 70万円(単独工事をする場合の概算です)
- 築年数
- 30年以上
- 工期(全体)
- 1週間
- その他採用機器・設備
- 三協アルミ カムフィ6型
- 施工地域
- 京都府 京都市右京区
- 家族構成
- 夫婦
お客様のご要望
・ブロック塀が倒れそうなので解体してほしい。
・隣宅との境界は見えないようにしてほしい
リフォーム会社のご提案
既存のブロック塀に亀裂がいき倒れそうな状態でした。
まずブロック塀を解体した後、隣との境界は見えないとの要望だったので、目隠しフェンスを設置することを提案させていただきました。 デザイン性も重視し景観にも合う仕がりになりました!